3日目が終わろうとしています。
やさしい選挙カーで各地を回ると、有権者との距離が近くて思ったとおりの雰囲気で回れてます。 まぁ家の中にいる方には聞こえないとは 思いますが。選挙カーだけで全てを伝えれらるわけでは もちろんなく (名前の連呼しかできませんし)
移動速度を速められるコミュニケーションのツールとして 活用していくのがいいのではないかと改めて思います。
さて、以前FBではお知らせしましたが、インターネット選挙 について朝日新聞からインタビューを受けたのですが 内容としては伝えきれてない感じになっておりますので補足 させてください。
まぁまぁ、まずはこの動画をご覧ください 3分でわかる中村圭介のインターネットを活用した政治活動 よーいドン!で告示になってからネットを使って何か!となっても 遅いというのはわかってるんです。読者のいないメディアの力が 弱いのと同じです。
ドーン!と一気に目立つにはそれなりの仕込みがいるし 投資も必要になるわけです。
そうでなければコツコツと独自のメディアを作り上げていくしか ないわけです。 思い通りいかないこともあるけれども、はじめることを続けなければ はじまらないわけですよ。
というような話をしていたらなぜかTwitterの話が取り上げられてしまったのだ。 うーん。広告じゃないから、どこを切り取るのかは取材した方の自由ですからしょうがないんですが。 とりとめのない話になりましたが、昨日の続きが今日だということですよ。 始めてみなければ変えられないし、リスクを回避するだけでは前に進めません。 安全を最優先すべき事と、チャレンジしなければならないことがあるわけです。