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踊れるカラダを目指して

体幹を鍛えて獅子舞の練習をこなせる身体をつくるのが 目的です。一度痛めると3~4日、悪ければ数週間動けなかったり するので怪我をしない身体づくりと、関節の可動域を広げたり ねじれやゆがみの少ない身体を目指します。

とはいえ、身体が固くて大変です。今日で4回目のレッスン だったのですが、まだまだ柔軟体操で悲鳴を上げています。

力が弱く、面を持った姿勢がキープできずに 落ち着くところを探すとゆがんでしまったりします。 わかってるんですけどねぇ。直せずにいます。

体の中心と面の中心がズレたり、左手の位置取りが悪く左側が上がったり 疲れて持ち上げられなくなって背中が反って面が上がってしまったり。 数え上げればきりがないほどですが、全部意識して、体の動かし方の イメージと現実のギャップを埋めていけるように頑張ります。

汀良町の獅子舞を見たことがない方は是非一度フェイスブックページ をご覧いただければと思います。動画と演舞の解説などもありますよ。

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子獅子に思い出す。
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